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人型兵器・各内燃機関の特性(8/3続きを更新しました)

お待たせ致しました、前回の続きです。
ギリギリ予定に間に合ったはいいが・・・
次回はきっちりとしたメカ絵(+びしょうぢょ)が描けると良いなァ。

ともかく、今回は各内燃機関の特徴をちょいと書いていきます。
なち子さん(仮)燃焼機関編
前回に引き続き看板娘の登場です。やはり効果音がたりry(やかましい


最初はガソリンエンジンとディーゼルエンジンの基本的な所から書いていきます(え、みんな知ってる?じょ、冗談じゃ・・・)
ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの原理をご存知の方は、このまま続きにお進み下さい(8/3お待たせ致しました、ようやく更新です)
というか原理の説明もwikiの方が解りやすかったりして・・・だとしたらなんか悔しいのう。

地上を走る兵器の内燃機関の多くや荷物を運搬するトラックはディーゼルエンジンを搭載しとりますが、一般の乗用車はガソリンエンジンを用いとりますよね(ヨーロッパではディーゼルが普及していますが、その話は後にするとしておいて・・・)。

何故このような違いが生まれるか。まあ当然「用途の違い」からなんでありますが、まずはガソリンエンジンとディーゼルエンジンの構造の違いとそれぞれの特徴から見ていきましょう。

ガソリンエンジンの燃料はその名の通りガソリン、ディーゼルエンジンの燃料はディーゼル燃料もとい軽油を用いとります(ディーゼルエンジンの語源は、その発明者のルドルフ・ディーゼルから)。
それぞれの燃料の特性をいい加減に説明すると、
まずは各数値の一部
・ガソリン
 引火点:約-35~-45℃
 着火点:約500℃

・軽油
 引火点:約45~80℃
 着火点:約350℃ 
         (あくまで目安の数値です)

ちなみに引火点は火を近づけた際に燃焼しはじめる最低温度で、これより温度が低いとマッチを近づけても燃焼しないという事です。
着火点は、これ以上温度を上げると勝手に燃焼し始める温度です。

この数値を見ると、ガソリンは火を近づけた際に燃焼しやすく、軽油はガソリンにくらべて温度上昇によって燃焼しやすいのがわかります。

このそれぞれの特性が、どのようにそれぞれのエンジンに利用されているかなんですが、ガソリンエンジンもディーゼルエンジンも、燃焼室内で燃料と空気を混ぜた「混合気」を燃焼(爆発)させた勢いでピストンを押し下げ、ピストンが上下に動く力を回転運動に変えて動力とする点は一緒です。(我ながらすんごくわかりづらい・・・

では何が違うのかというと、それは燃焼の方式なのであります。

ガソリンエンジンは燃焼室内でピストンの上昇によって圧縮された「混合気」に火花を飛ばし、ガソリンに引火させることで燃焼させています。
一方のディーゼルエンジンは、燃焼室内で空気(混合気ぢゃないゾ)をガソリンエンジンよりも高い圧縮比で圧縮することで燃焼室内の温度を上昇させ、そこに軽油を用いた混合気を噴射し、軽油を着火させることで燃焼させとります。


このそれぞれの燃焼方法に合わせて、ガソリンと軽油が使い分けられとる訳ですな。

上記のとおり、ディーゼルはガソリンエンジンよりも高い圧縮比で圧縮を行うので、それに耐えるためにエンジンをより強固で頑丈なものにしなければならない分、同じ排気量ではガソリンエンジンよりも重くなりがちですが、高圧縮のため空気過剰率が高い関係上、熱効率が高く、また燃料消費率も少ないです。
ついでに大型化にも適しており、トラックはもちろん、大型船舶用のエンジンにもなっとりますな。

ただしディーゼルは燃料を燃焼しきれなかった都合上、環境性能も悪かったので、一般乗用車の環境規制には適合出来ないという問題もありました(現在この問題は解決されましたが、その話は続きにて・・・)。

ガソリンエンジンは、軽量・高出力なのが魅力で、乗用車の他に高速艇や一部の航空機(昔は殆どの航空機に用いられてましたな)にも搭載されとりますな。反面、低回転時の出力が低く、ピーキーな出力特性(一般の乗用車は軽量なので気にならないですが)。

一応、簡潔(?)に説明したつもり(かなりわかりづらいって?許せ!!)、より詳しく知りたいと思った方や、「なるほど、よくわからん」と思った方は、wiki等もチェックしてみて下さい。

さて、続きでは内燃機関の特性をさらに掘り下げつつ(ガスタービンとかもあるでよ)、兵器(勿論、人型兵器にもちょいと触れたいです)に用いられるものについて書いていきたいと思います。


今回はやたら文章が長くなった・・・なんということだ・・・・




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プロフィール

砂漠の狸

Author:砂漠の狸
リアルメカに浪漫を感じるナチスの策士。
・・とか言いつつナチ党には所属していないロンメル将軍やガラント中将のお友達(と本人は勝手に思い込んでいる)。

「人型兵器」をはじめとした架空の機械の構造、有効性を構想・考察・探求し続ける男で、変態技術者フェルディナント・ポルシェ博士の部下だったとか、トリープ・フリューゲルのテストパイロットを担当したとか、英に潜入してパンジャンドラムの設計に関わったとか、様々な都市伝説を持つが、その真相は定かでは無い(え?トリープとか何言っとるのかわからんだって?ググッてみよう!!)。

また昨今はひた隠しにしていた自動車への趣味も露呈している。ビアルベーロの意味が解るくらいの車好きならたぶん話が合う。

趣味はメカニックデザイン。オリメカを投稿しつつ当ブログにて解説していく予定。
今は現代社会の軍事思想をテーマにした同人マンガを作る際にメカ設定を利用しようと計画中。
良くプレイするゲイムはアーマードコア。ボーダーブレイクもちょくちょくやっている。

ちなみにサムネは全然関係ない人である。

軍事ネタ好きな方、珍兵器好きな方、メカ好きな方、とにかく当ブログに興味を持った皆さん、宜しくお願いします。

連絡先はコチラ(どこを直せばいいかは・・・判るな?)
giulia-superアハトマークm8.gyao.ne.jp




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