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二脚以外の多脚型の構造

今回は四脚や六脚をはじめとする「二脚以外の多脚型」について考えていきます。

次回作に六脚が出る事を祈って・・・
重量高燃費パーツとして六脚出してくれないかなあフロム様。
もちょっとだけ大きいの相も変わらず第三帝国の香りがするぼくのかんがえたAC


脚部の本数が三本を越えると、構造上安定する事は察しが付きますが、脚の本数が増えるという事は、それだけ構造が多種多様にもなりますね。
また、多数の脚にそれぞれ役割を分担していくことで、駆動効率を上げる事も可能になって来ると思われます。その場合は、いずれかの脚を失った時に、他の脚でその脚の役割をカバーする事も考えていく事になります。

ともあれ、多脚型の機械を開発する上で、構造の面で先ず最初に決まるのは脚の本数でしょう。
用途や質量、求められる強度に応じて構造が決められていきますが、脚の本数は特に解りやすく影響されるものと思われます。

脚の本数が増えていくとそれだけ沢山の重量を支えられるワケでありますが、脚が「重量を支える懸架装置」ではなく単に「車体を安定させる物(スタビライザー)」なのなら、4点で支えれば充分でしょうから、自動的に四脚に決まってきますね。クレーン車等のアウトリガがそれに当たりますな。

これが駆動システムとしての脚となると「駆動システム=懸架装置」になりますから、質量次第ではさらに脚を増やさなければなりません。ただ、脚を増やすと重量が増え、また各脚の可動範囲が他の脚によって制限されるため、機動力を下げる事になるので、積載量との兼ね合いや運用方法に合わせた形になっていく事になります

あと、脚が多くなるということは、制御系を複雑にしてしまうという事でもあります。路面に合わせて各脚の出力・役割を常に切り替えつつ、一部の脚が機能しなくなった時の的確な分担も重要になりますね。
そして脚が増えればそれを動かすエネルギーも大量に消費することになります。ACに登場する四脚のEN消費が高いのはそのためでしょう。

兵器として運用する場合は、機能が万全でなくなった時の事も考えなければなりませんな。
装甲処理もそうですが、脚の一本二本が動かなくなった際に、その役割を残りの脚にいかに任せられるかが特に重要になってきます。信頼性における二脚へのアドバンテージにもなりますしな。

とりあえず脚の本数毎に兵器の特性をあくまで個人的見解を基に分類するならば
三脚=二脚のアウトリガ展開形態。または二つの操舵輪に一つの駆動輪を持つ車両(とその反対のもの)
四脚=運動能力を確保した局地制圧作戦向けの車両、二脚に近い方向性?
六脚=装甲や火力を確保した局地軽装甲車。
八脚以上=大型局地戦車の一種
・・・と言いたい所だけどここまで増えると素直に無限軌道の方が良い?
といった所でしょうか。
まあ個人的見解なのであくまで参考ということで。

続きからは脚を数ではなく単体で見ていく事にします。

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プロフィール

砂漠の狸

Author:砂漠の狸
リアルメカに浪漫を感じるナチスの策士。
・・とか言いつつナチ党には所属していないロンメル将軍やガラント中将のお友達(と本人は勝手に思い込んでいる)。

「人型兵器」をはじめとした架空の機械の構造、有効性を構想・考察・探求し続ける男で、変態技術者フェルディナント・ポルシェ博士の部下だったとか、トリープ・フリューゲルのテストパイロットを担当したとか、英に潜入してパンジャンドラムの設計に関わったとか、様々な都市伝説を持つが、その真相は定かでは無い(え?トリープとか何言っとるのかわからんだって?ググッてみよう!!)。

また昨今はひた隠しにしていた自動車への趣味も露呈している。ビアルベーロの意味が解るくらいの車好きならたぶん話が合う。

趣味はメカニックデザイン。オリメカを投稿しつつ当ブログにて解説していく予定。
今は現代社会の軍事思想をテーマにした同人マンガを作る際にメカ設定を利用しようと計画中。
良くプレイするゲイムはアーマードコア。ボーダーブレイクもちょくちょくやっている。

ちなみにサムネは全然関係ない人である。

軍事ネタ好きな方、珍兵器好きな方、メカ好きな方、とにかく当ブログに興味を持った皆さん、宜しくお願いします。

連絡先はコチラ(どこを直せばいいかは・・・判るな?)
giulia-superアハトマークm8.gyao.ne.jp




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