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(お待たせしました)ACのタンクについて考える・後半

長らくお待たせいたしました、タンクACに関する考察の続きを書いていきます。
今回はタンクACのパッケージングや各部の仕様について考えて行きます。

タンクAC記事前半はこちら
ACV機に関する考察はこちら

当記事から項目ごとに話題を区切ってみました、といってもまだまだ解りづらい点も多くあるやもしれませぬがご了承ください。
ACであろうと砲はラインメタル製がいいよね!ね!
↑のバリエーションは以下よりどーぞ
大きいの
キャノンのみ装備
装備無
陸自迷彩

さて「より戦車らしいフォルム」へと変貌を遂げた新生タンクACでありますが、では現代の主力戦車(以下MBT)とはどういった相違点が見受けられるでしょう。今回はMBTとの相違点を考えながらタンクACについて考えていきます。


・タンクACという形態が完成した経緯は?

まずMBTに対してタンクACが大きく異なる点といえばブースタの推力を用いた機動力の確保が挙げられます。
タンクACの場合、少なくともCBTにおいては通常のブースト移動でようやくMBTの最高速度に達するといったレベルの機動力なのでありますが、これはMBTに対する重量化をブースタの推力によってカバーしとると解釈する事が出来ますな。
さらにハイブースト・グライドブーストの使用によって従来のMBTでは実現できなかった高機動を一時的に得ることができます(この場合の一時的というのは、タンクACのEN消費が激しい為にハイブースト・グライドブーストを持続的に行えないから)。

ACをはじめ人型兵器のブースターは「なんでそんな推力のモンを戦車とかに搭載しないんだよ!」と言われるのが常でありますが、今回のタンクACはそんな突っ込みに対する回答のひとつになりうると私は思います。

タンクACは戦車に近いといっても、他のAC譲りである腕部が存在し、そのあたりが戦車との大きな違いを作っとります。
腕部の詳しい話は後に置いておくとして、この戦車でもACでもない兵器が誕生した理由として「ACのブースタ機能を戦車に流用するにあたり、開発の簡略化のためにAC用パーツを搭載した」というような事を考える事も出来ると思います。
ACVの世界観では兵器開発の技術が衰退傾向にあり、資源の不足もあいまって一から新型兵器を開発する事は困難になりつつあると思われます。
そこでACの機構を無理やり戦車の車体に押し込んだ結果生まれたのがタンクAC・・・という解釈であります。

あるいはブースタの制御システムが複雑で、ACVの世界観における現代の人類の技術ではそのままだと多兵器へそのまま流用する事が困難なため、ACの主要コンポーネンツを戦車の車体に落とし込む事で制御システムを現代兵器に搭載できるようにした、といった所でしょうか。

早い話が、タンクACはACの戦車タイプという位置づけではなく、戦車・装甲車にACの機能を付加させるためにAC用パーツを搭載した兵器といえるのでは?という事であります。


・現代MBTとのサイズ差

次はMBTとタンクACのサイズ差についてです。
前回記事にも書いたとおり、タンクACはダウンサイジングと車高の見直しによって、MBTのサイズに近づきました。
今回はCBTに出てきた戦車と比較して、もう一度タンクACのだいたいの寸法を測ってみました。
ちなみに↓のタンクには巨大なブレードアンテナが装備されとりますが、寸法には入れとりません。
ムービーではあれだけ元気なのにゲーム中では残骸しか出てこないM1たんって一体・・・
ちなみに、みんな大好き超重戦車マウスの寸法は車体長9.03m、全幅3.67m、全高3.68m
やはり超重戦車に近いサイズですな。
ブースタ無では現代MBTより遅いという点から、タンクACはMBTよりもさらに重量化した兵器である事は確かでしょう。
大型・重量化による機動力低下のデメリットを補って余りある大推力ブースタの搭載により、タンクACはMBTを上回る装甲と武装を持ちながら高機動を得る結果になったと考えるのが妥当でしょうか。
とわいえ前述の「有り合わせで造ったスーパー戦車」論で行くと、ゲームの世界観にて現存するMBTの部品をかき集めてこの形にしとるという考え方をしなければなりませぬから、大型化できるサイズはある程度限られとると思われます。
履帯がその制約に大きく関わっとりますが、それに関しては続きにて解説していきます。

あるいは極めて巨大な輸送車両等がゲーム中に登場するあたり、実は140mm砲を備えるような大型戦車が開発されるだけされとったのやもしれませぬな。

続きからはコア・腕部・パワートレーン等について考えていきます。

続きからどーぞ

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プロフィール

砂漠の狸

Author:砂漠の狸
リアルメカに浪漫を感じるナチスの策士。
・・とか言いつつナチ党には所属していないロンメル将軍やガラント中将のお友達(と本人は勝手に思い込んでいる)。

「人型兵器」をはじめとした架空の機械の構造、有効性を構想・考察・探求し続ける男で、変態技術者フェルディナント・ポルシェ博士の部下だったとか、トリープ・フリューゲルのテストパイロットを担当したとか、英に潜入してパンジャンドラムの設計に関わったとか、様々な都市伝説を持つが、その真相は定かでは無い(え?トリープとか何言っとるのかわからんだって?ググッてみよう!!)。

また昨今はひた隠しにしていた自動車への趣味も露呈している。ビアルベーロの意味が解るくらいの車好きならたぶん話が合う。

趣味はメカニックデザイン。オリメカを投稿しつつ当ブログにて解説していく予定。
今は現代社会の軍事思想をテーマにした同人マンガを作る際にメカ設定を利用しようと計画中。
良くプレイするゲイムはアーマードコア。ボーダーブレイクもちょくちょくやっている。

ちなみにサムネは全然関係ない人である。

軍事ネタ好きな方、珍兵器好きな方、メカ好きな方、とにかく当ブログに興味を持った皆さん、宜しくお願いします。

連絡先はコチラ(どこを直せばいいかは・・・判るな?)
giulia-superアハトマークm8.gyao.ne.jp




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